豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号
次の質問ですが、5月の新聞に救急車の画像伝送システム導入について報道がありましたが、どのようなものでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 甲斐消防長。 ◎消防長(甲斐慎治君) 画像伝送システムとは、救急車から動画によるカメラ映像や心電図などのモニター画像をリアルタイムで医療機関に伝送するシステムでございます。
次の質問ですが、5月の新聞に救急車の画像伝送システム導入について報道がありましたが、どのようなものでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 甲斐消防長。 ◎消防長(甲斐慎治君) 画像伝送システムとは、救急車から動画によるカメラ映像や心電図などのモニター画像をリアルタイムで医療機関に伝送するシステムでございます。
議第10号 令和4年度中津市一般会計予算のうち、歳入、第16款 県支出金、第2項 県補助金、第7目 消防費県補助金、第1節 消防費補助金の大分県地域医療介護総合確保施設整備事業補助金について、この補助金による画像伝送システムの導入により、救急車から心電図の画像等を医療機関に送ることができるようになるということだが、それに対応できる医療機関の整備はできているのか、との質疑に対し、この事業は、大分県下統一
しかしながら、救急隊では判断が難しい場合もありますことから、24時間体制で救命救急センターの医師に相談できる仕組みや、救急車から患者の画像などを医療機関へ直接伝送できる、画像伝送システムを併せて活用する体制を整えております。 ○副議長(宮邉和弘) 井手口議員。
しかしながら、救急隊では判断が難しい場合もありますことから、24時間体制で救命救急センターの医師に相談できる仕組みや、救急車から患者の画像などを医療機関へ直接伝送できる、画像伝送システムを併せて活用する体制を整えております。 ○副議長(宮邉和弘) 井手口議員。
───―────―──────────── 議案 番号 件名 議第65号 ごみ収集車の購入について 議第66号 水槽付消防ポンプ自動車の購入について 議第67号 救助工作車の購入について 議第68号 高規格救急自動車の購入について 議第69号 遠隔画像伝送システム機器の購入について 議第70号 12誘導心電図伝送システム機器の購入について 議第71号 小型動力ポンプ
───―────―──────────── 議案 番号 件名 議第65号 ごみ収集車の購入について 議第66号 水槽付消防ポンプ自動車の購入について 議第67号 救助工作車の購入について 議第68号 高規格救急自動車の購入について 議第69号 遠隔画像伝送システム機器の購入について 議第70号 12誘導心電図伝送システム機器の購入について 議第71号 小型動力ポンプ
また、傷病者の心電図等の情報や容態を救急現場から医療機関へ動画で転送する大分県遠隔画像伝送システムの導入に要する経費を計上いたしております。さらに、防災情報や避難情報などを多くの市民により早く確実に伝達するため、現在の防災メールに加え、新たに電話やファクシミリ、SNSに対応した情報伝達システムの整備を行ってまいります。 教育費には、145億1,869万7,000円を計上いたしております。
また、傷病者の心電図等の情報や容態を救急現場から医療機関へ動画で転送する大分県遠隔画像伝送システムの導入に要する経費を計上いたしております。さらに、防災情報や避難情報などを多くの市民により早く確実に伝達するため、現在の防災メールに加え、新たに電話やファクシミリ、SNSに対応した情報伝達システムの整備を行ってまいります。 教育費には、145億1,869万7,000円を計上いたしております。
次に四点目、「救急車からの動画伝送は可能なのか」についてですが、議員御指摘の動画伝送は大分県医療政策課が本年度より実施している遠隔画像伝送システム事業で、タブレット端末とIT無線機を活用し、県内の第三次医療機関に送信して、医師が傷病者の画像を見ることができるシステムです。
消防費では、救命率の向上を図るため、救命救急センターと情報のやりとりをする遠隔画像伝送システムを救急車に整備するための経費を計上しております。 災害復旧費では、梅雨前線による豪雨により被害を受けた農地及び農業用施設の災害復旧費を計上しております。 次に特別会計でありますが、今回の補正額は780万円の減額で、補正後の特別会計予算の総額は438億8,361万4,000円となります。
最後に、消防費につきましては、消防南分署でドクターヘリの離発着が安全に行えるよう、敷地の一部を舗装し、「ヘリパッド」を整備するほか、救急救命センターの医師の指示による現場での処置や搬送先の選定をスムーズに行うため、各署の救急車3台に「遠隔画像伝送システム」を導入し、常備消防のさらなる充実強化を図るものでございます。 以上が歳出の主な補正でございます。
2としまして、災害画像伝送システムの特徴として、撮影現場での緯度とか経度、そういうものがわかるために、上空からの支援が可能となっております。また、伝送装置にはGPSを内臓し、正確に伝送場所を自動でサーバーの地図に登録が可能となっております。
2としまして、災害画像伝送システムの特徴として、撮影現場での緯度とか経度、そういうものがわかるために、上空からの支援が可能となっております。また、伝送装置にはGPSを内臓し、正確に伝送場所を自動でサーバーの地図に登録が可能となっております。